技術もマネジメントも壁にぶつかり、役員は退任、転職も失敗。それでも自らを肯定する、稲垣剛之の「螺旋型」キャリア
技術者としての挫折、意図せぬ職種や役職への配置転換、転職の失敗……思い通りにいかないキャリアを歩んできた、ラクスの稲垣剛之さん。しかし彼は自身の歩みを肯定的に捉えている。想定外の選択や挫折の連続を、人はどのようにして「自分のキャリア」として引き受けるのか。
技術者としての挫折、意図せぬ職種や役職への配置転換、転職の失敗……思い通りにいかないキャリアを歩んできた、ラクスの稲垣剛之さん。しかし彼は自身の歩みを肯定的に捉えている。想定外の選択や挫折の連続を、人はどのようにして「自分のキャリア」として引き受けるのか。
テスターとしてキャリアをスタートし、QAエンジニアを経て現在はフリーランスの山下友輔(やまずん)さん。「System Fixer」を名乗り、「居心地の悪さ」に向き合い続ける彼の、真摯で正直な姿勢から紡がれる人生の選択の背景に迫る。
PHPカンファレンス小田原の主催者・あすみさん。自他ともに認める「行動力の人」でありながら、意外にも「受動的」に転機をつかんできた、彼女の半生を振り返っていく。
「tagomoris」こと田籠聡さんは、一貫して技術の最前線に関わり続けてきた経歴をもつ。しかし、現在在籍するさくらインターネットでは入社して1年半、仕事で1行もコードを書いていないという。それでも「いつまでもプログラマー」だという言葉の真意と、その背景の軌跡をたどる。
「ばんくし」の名で知られる機械学習エンジニアで、現在はエムスリーでVPoEを務める河合俊典さん。「エンジニアリングマネジメントは悲しい側面もある」と言う彼のキャリアは、ただひたすらに「理想のものづくり」を世に広めるためのものとしてあるようだ。
海外を拠点に活動するトップダンスアーティストから、わずか3週間でエンジニアへ──LayerXのフルスタックエンジニア・山本美奈子さんの異色の歩みと、20代を駆け抜けた思考と選択についてじっくり聞いた。
ITエンジニアの選択に向き合う。『LIFE DRAFT』は、ITエンジニアとして働く方々へのインタビューを通じ、ふだんは見えない人生の"根"にあるさまざまな事情にフォーカス。当時の感情まで丁寧に掘り起こしながら、現代のリアルで多様なITエンジニア像を描き出すメディアです。
「Dirty Tester」「バキバキQA」といったオリジナルの自己定義を重ね、最近は「System Fixer」を名乗るやまずんさん。その半生をたどると、「居心地の悪さ」をめぐる試行錯誤の軌跡が浮かび上がってきました。